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相互リンクのやり方4ステップ|SEO効果と依頼方法・ペナルティを避ける注意点

相互リンクは、かつて被リンクを増やす手段として広く使われてきた施策です。現在も有効なのか、それともペナルティの原因になるのかという判断に迷い、着手できずにいる担当者は少なくありません。

結論から述べると、関連性のあるサイト同士が読者にとって意味のある形でリンクし合うことは問題ありません。禁止されているのは、検索順位を操作する目的で行う過剰なリンク交換です。この線引きを理解しないまま数を追うと、評価を下げる結果になります。

本記事では、相互リンクの定義と効果、リスクを整理したうえで、実際の進め方を4つのステップに分けて解説します。依頼メールの書き方や設置後の点検方法まで扱いますので、外部施策を検討する際の手順として活用してください。

確認したいポイント結論詳細
相互リンクとは何を指す?2サイトが互いにリンクする状態一方向の被リンクや同一サイト内をつなぐ内部リンクとは仕組みも評価も異なる。
相互リンクにSEO効果はある?関連性が高ければ効果は見込める流入経路が増え、関連するサイト同士のつながりとして評価される可能性がある。
相互リンクのリスクは?過剰な交換はスパム扱いとなる順位操作を目的とした過剰なリンク交換はポリシー違反にあたり、評価を下げる恐れがある。
具体的なやり方の手順は?候補選定から設置まで4ステップ候補の洗い出し、相手サイトの品質確認、依頼連絡、設置と記録の順で進める。
依頼の連絡はどう書く?相手の利点を先に伝える自社サイトの概要、掲載予定の位置、相手にとっての価値を簡潔に記載する。
注意すべき点は?関連性と自然さを保つこと無関係なサイトとの交換や専用ページの量産、不自然なアンカーテキストは避ける。
他に被リンクを得る方法は?独自データや資料の公開が有効調査データ、無料ツール、プレスリリース、事例掲載で自然なリンクを獲得できる。
設置後は何を確認する?被リンクの状況を定期点検するサーチコンソールでリンク元を確認し、低品質なリンクは否認や削除依頼で対処する。
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相互リンクとは何を指すのか

相互リンクとは、2つのWebサイトが互いに相手へのリンクを設置している状態を指します。一方向のリンクとは異なり、双方が合意したうえでリンクを交わす点が特徴です。

混同されやすい用語との違いから整理していきます。

被リンクとの違いは方向性にある

被リンクは、他サイトから自サイトへ一方向に張られたリンクを指します。相手の判断で自然に設置されるため、推薦としての意味合いが強く、検索エンジンからの評価も高くなりやすい性質があります。

相互リンクは双方が合意して設置するため、自然に集まったリンクと比べると評価は控えめになると考えられています。双方向であることが検索エンジンにも把握できるためです。

リンクの数と質はサイトの評価を左右する要素の一つです。指標としての考え方はドメインパワーの目安と上げ方で解説していますので、現状を把握する際の参考にしてください。

内部リンクとの違いは対象範囲

内部リンクは、同一サイト内のページ同士をつなぐリンクです。読者の回遊を促し、検索エンジンがサイト内を巡回しやすくする目的で設置されます。

相互リンクが外部サイトとの関係を扱うのに対し、内部リンクは自社で完結する施策です。制御できる範囲が広く、リスクも伴わないため、外部施策より優先して取り組むべき領域といえます。

内部リンクを効果的に設計するには、サイト全体の構造を整理しておく必要があります。考え方はカテゴリ設計から考える読まれるオウンドメディアの作り方にまとめています。

現在のSEOにおける相互リンクの位置づけ

過去には、相互リンクを大量に集めることで順位を上げる手法が横行しました。検索エンジン側の対策が進んだ結果、現在では数を追う手法は効果がないどころか、評価を下げる要因になります。

現在も意味を持つのは、読者にとって有益な参照先として自然にリンクし合うケースです。業務提携先や関連団体、共同でイベントを開催した相手など、実態のある関係が前提になります。

施策としての優先順位は高くありません。コンテンツの品質を高めて自然なリンクを集める取り組みのほうが、投じる労力に対する効果は大きくなります。基本的な考え方はコンテンツSEOの手順とメリット・デメリットで整理しています。

相互リンクに期待できるSEO効果とメリット

適切に行った場合、相互リンクには一定の利点があります。順位への直接的な影響よりも、流入経路の拡大と関係構築という側面で価値が生まれます。

3つの観点から効果を整理します。

関連サイトからの流入が増える

読者層が重なるサイトからリンクを受ければ、そこを経由した訪問が発生します。検索エンジンを介さない流入経路が増える点は、明確な利点です。

流入が発生するかどうかは、リンクの設置場所と文脈によって決まります。フッターやリンク集の一覧に並べられた場合、クリックはほとんど発生しません。

記事本文中で紹介される形であれば、内容に興味を持った読者が訪問します。設置場所を相談できる関係かどうかが、実質的な効果を分ける要素になります。

関連性の高いサイトとのつながりとして評価される

同じ分野を扱うサイト同士がリンクし合っている状態は、検索エンジンにとって業界内の関係性を把握する手がかりになります。関連性が明確であれば、不自然なリンクとは判断されません。

重要なのは、リンクの数ではなく相手サイトとの関連度です。扱うテーマが近く、読者にとって参照する意味があるサイトであれば、双方向であっても問題は生じません。

逆にいえば、テーマが無関係なサイトとのリンク交換は、数を増やしても評価につながりません。判断基準は読者が実際にクリックするかどうかに集約されます。

相手サイトとの関係構築につながる

リンクの交換をきっかけに、共同での記事制作やイベント開催といった取り組みに発展する場合があります。単発のリンクよりも、継続的な関係のほうが事業への貢献度は高くなります。

業務提携先や取引先との相互リンクは、実態のある関係を反映したものとして自然に成立します。この形であれば、リスクを気にする必要もありません。

関係を築く過程で、相手サイトの読者層や課題も見えてきます。共同企画の題材を探すうえでも、接点を持つ価値があります。

相互リンクのデメリットとリスク

利点がある一方で、進め方を誤ると損失のほうが大きくなります。特に注意すべきは、検索エンジンのポリシーに抵触する形で実施してしまうケースです。

把握しておくべき3つのリスクを整理します。

過剰なリンク交換はスパムと判断される

Googleが公開しているウェブ検索のスパムに関するポリシーでは、検索ランキングを操作することを主な目的としてリンクを作成する行為がリンクスパムとして挙げられています。過剰な相互リンクや、相互リンクのみを目的としたページの作成も、その例に含まれます。

ポリシーに違反していると判断された場合、順位の下落や検索結果からの除外といった措置が取られる可能性があります。回復には時間がかかり、その間の流入は失われます。

過剰かどうかの明確な線引きは示されていません。判断の目安としては、読者にとって意味があるかどうかを基準に据えるのが妥当です。

読者が相手サイトへ流出する

リンクを設置すれば、当然ながら自サイトから離脱する読者が発生します。相手が競合にあたる場合、見込み客をそのまま渡す結果になりかねません。

リンク先を選ぶ際は、自社の商材と競合しないかを確認してください。同じテーマを扱っていても、提供するサービスが異なれば問題は生じません。

設置場所の工夫でも影響は抑えられます。コンバージョンに近いページではなく、情報提供を目的とした記事に限定する方法があります。

相手サイトの状態に影響を受ける

リンクを設置した相手が、後にスパム行為を行ったりサイトを売却したりする可能性があります。低品質なサイトへリンクを送り続けている状態は、自サイトの評価にも影響します。

設置して終わりにせず、定期的にリンク先の状態を確認する運用が必要です。サイトの内容が大きく変わっていた場合、リンクを外す判断も検討します。

相手から受けているリンクについても同様です。相手サイトが問題のある状態になれば、そのリンクは自サイトにとって不利に働く場合があります。

相互リンクのやり方4ステップ

実際に進める際の手順を4つの段階に分けて解説します。候補を選ぶ段階で判断を誤ると、その後の作業がすべて無駄になるため、最初の工程に時間をかけてください。

順を追って確認していきます。

ステップ1:リンク先の候補を洗い出す

最初に取り組むのは、実態のある関係がある相手のリストアップです。取引先、業務提携先、加盟団体、共同でイベントを開催した企業などが優先候補になります。

面識のない相手を機械的にリストアップする進め方は避けてください。関連性の薄いサイトとのリンク交換は、労力に見合う効果が得られません。

候補を広げる際は、自社が扱うテーマの周辺分野に目を向けます。競合ではないものの読者層が重なる領域を探すには、キーワードの整理が役立ちます。手法はラッコキーワードの使い方から学ぶキーワード選定で解説しています。

ステップ2:相手サイトの品質を確認する

候補が固まったら、リンクを送っても問題のないサイトかを点検します。確認すべきは、運営者情報が明記されているか、更新が継続しているか、掲載内容に信頼性があるかの3点です。

リンク集だけで構成されたページが大量にあるサイトや、テーマが統一されていないサイトは避けてください。そうしたサイトとのリンクは、評価につながらないばかりかリスクを伴います。

検索結果での表示状況も確認材料です。サイト名で検索して上位に表示されない場合、何らかの問題を抱えている可能性があります。

ステップ3:依頼の連絡を送る

問い合わせフォームやメールで、リンク設置の相談を行います。テンプレートをそのまま送るのではなく、相手サイトの内容に触れた文面にすると返信率が上がります。

依頼の段階で、自社サイトのどのページにどのような形で掲載するかを具体的に示してください。受け取る側は、掲載場所と文脈を知らなければ判断できません。

返信がない場合の追加連絡は1回までにとどめます。繰り返し送ると、営業行為として敬遠されます。

ステップ4:リンクを設置し記録を残す

合意が得られたら、約束した位置にリンクを設置します。アンカーテキストは相手サイトの名称や内容が伝わる表現とし、過度にキーワードを詰め込まないよう注意してください。

設置日、相手サイトのURL、掲載ページ、担当者名を一覧で記録しておきます。この記録がないと、後から棚卸しを行う際に対象を把握できません。

設置後は、相手側にも掲載されたかを確認します。片方だけが設置した状態が続く場合は、状況を確認する連絡を入れてください。

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相互リンクの依頼メールの書き方

依頼の文面は、承諾されるかどうかを大きく左右します。受け取る側にとって、相互リンクの依頼は日常的に届く営業メールと区別がつきにくいという前提を踏まえて書く必要があります。

記載すべき項目と構成の順序を整理します。

依頼文に記載すべき項目

最低限必要なのは、自社名と担当者名、サイトのURLと概要、リンクを掲載する予定のページと位置、相手サイトのどのページへリンクしたいかの4点です。

相手サイトのどの記事を読んで連絡したのかを具体的に書くと、テンプレートではないことが伝わります。内容に触れずに送られた依頼は、大半が読まれずに終わります。

相互リンクを希望する理由も明記してください。読者にとってどのような価値が生まれるのかを説明できなければ、相手が承諾する理由もありません。

断られにくい依頼の順序

先に自社側でリンクを設置し、その事実を伝えたうえで相談する方法があります。相手にとっては、すでに利益を受け取った状態で判断できるため、心理的な障壁が下がります。

この進め方には、相手が承諾しなくても自社のリンクだけが残るという側面もあります。リンク先として問題のないサイトかを事前に確認しておくことが前提です。

共同での取り組みを提案する形も有効です。取材の申し込みや資料の共同作成など、リンク以外の価値を提示できると関係が発展します。

依頼を受けた側の判断基準

自社に相互リンクの依頼が届いた場合も、判断基準は同じです。相手サイトのテーマが自社と関連し、読者にとって参照する意味があるかを確認してください。

面識のない相手から一斉送信されたと思われる依頼は、応じる必要はありません。リンク先の品質を確認できない状態で設置すると、自サイトの評価を損なう恐れがあります。

返信するかどうかも任意です。問い合わせフォームへの機械的な送信が続く場合は、フォームに入力制限を設けるなどの対策を検討してください。

相互リンクを行う際の注意点

実施にあたって守るべき原則を整理します。判断に迷ったときは、読者にとって意味のあるリンクかどうかという1点に立ち返ってください。

避けるべき4つの行為を確認します。

関連性のないサイトとは交換しない

扱うテーマがまったく異なるサイトとのリンク交換は、読者にとって価値がありません。クリックされないリンクは流入も生まず、評価にもつながりません。

関連性を判断する基準は、自社の読者がそのサイトを訪れる可能性があるかどうかです。業種が違っても、読者の関心が地続きであれば関連性は成立します。

数を目標に設定すると、この判断が緩みます。目標は件数ではなく、リンク経由の流入数で設定してください。

相互リンク専用のページを作らない

リンク集だけで構成されたページを大量に用意する行為は、ポリシー上の問題を指摘されている典型例です。読者向けの情報がないページは、リンクを設置するためだけの構造だと判断されます。

リンクは、関連する内容を扱っている記事の本文中に置くのが自然な形です。文脈のあるリンクは、読者にとってもクリックする理由が明確になります。

提携先を一覧で紹介するページ自体は問題ありません。実態のある関係を説明する内容が伴っていれば、読者にとって有用な情報になります。

アンカーテキストを不自然にしない

対策キーワードを詰め込んだアンカーテキストは、順位操作を目的としたリンクだと判断される要因になります。相手サイト名や記事タイトルをそのまま使う形が自然です。

同じアンカーテキストで大量のリンクを集めている状態は、不自然なパターンとして検出されやすくなります。複数のサイトに依頼する場合も、表現を統一しないでください。

リンク先の内容が伝わることが第一の条件です。こちらという表現だけでは、読者にも検索エンジンにもリンク先が分かりません。

有料のリンク売買には応じない

金銭や商品と引き換えにリンクを設置する行為は、明確にポリシー違反にあたります。相互リンクの依頼を装って有料リンクを持ちかけてくる業者も存在します。

リンク獲得を代行すると謳う業者に依頼する場合も、どのような方法でリンクを集めるのかを必ず確認してください。説明を避ける業者は候補から外す判断が妥当です。

業者選定の観点はSEO対策会社の選び方と費用相場・避けるべき業者の特徴で整理しています。外部施策を委託する際の判断材料として活用できます。

被リンクを獲得できるコンテンツをつくりたい方へ
調査データや資料など、他サイトから引用される土台となるコンテンツの企画から制作まで対応しています。社内で運用したい企業向けに、勉強会を組み合わせた内製化プランもご用意しています。
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相互リンク以外で被リンクを獲得する方法

リンクを増やす手段は相互リンクだけではありません。一方向の自然なリンクのほうが評価は高くなるため、こちらを主軸に据えるほうが合理的です。

実務で成果につながりやすい4つの方法を紹介します。

独自調査データを公開する

自社で実施したアンケートや、保有するデータを分析した結果を公開する方法です。他社が引用したくなる情報であれば、出典としてリンクが集まります。

規模の大きな調査である必要はありません。顧客100人へのアンケートでも、業界で語られていない切り口であれば参照されます。

公開する際は、調査方法と対象数、実施時期を明記してください。条件が示されていないデータは、引用先として使われません。

無料のツールや資料を配布する

計算ツールやチェックリスト、テンプレートなど、実務で使える素材を無償で提供する方法です。便利なものは繰り返し紹介され、リンクが蓄積していきます。

開発コストが高いツールでなくても構いません。業務で使っているチェックリストを整えて公開するだけでも、同じ課題を持つ担当者に届きます。

ダウンロード時に連絡先を取得すれば、リンク獲得と同時にリード獲得も進みます。ただし、入力を必須にすると紹介されにくくなる点は考慮してください。

プレスリリースと取材対応を活用する

新サービスの開始や調査結果の公表をプレスリリースとして配信すると、複数のニュースサイトに転載され、短期間でリンクを獲得できます。

メディアからの取材依頼にも積極的に応じてください。専門家として紹介されれば、記事内で自社サイトが参照されます。

業界団体への加盟や、セミナーへの登壇も同様の効果を持ちます。実績が公開される場を増やすことが、自然なリンクにつながります。

専門性の高い記事を継続的に公開する

最も基本的な方法は、参照する価値のある記事を積み上げることです。実務で得た知見や失敗の記録は、他社が模倣できない内容として引用されます。

専門家による監修を加えると、情報の確度が上がり参照されやすくなります。依頼方法は記事監修の依頼方法とSEO上のメリットで解説しています。

既存記事の更新も有効です。情報が古い記事は引用先として選ばれないため、SEO記事のリライト方法と対象記事の選び方を参考に、定期的な見直しを行ってください。

相互リンクの効果測定と定期的な見直し

設置したまま放置すると、リスクだけが残る状態になります。リンクは資産にも負債にもなるため、定期的な点検を運用に組み込んでください。

確認すべき内容と対処方法を整理します。

サーチコンソールで被リンクの状況を確認する

Google Search Consoleのリンクレポートでは、自サイトにリンクしているサイトの一覧を確認できます。想定していないサイトからのリンクが増えていないかを、月に1回程度は点検してください。

同時に、リンク経由の流入数も確認します。設置したリンクからの訪問が発生していない場合、掲載位置や文脈を見直す余地があります。

数値の見方や分析の進め方を社内で確立したい場合はインハウスSEOの進め方と内製化のコツが参考になります。

低品質なリンクへの対処方法

身に覚えのないサイトから大量のリンクを受けている場合、まずはリンク元へ削除を依頼します。連絡先が不明な場合や応じてもらえない場合は、否認ツールの使用を検討してください。

否認は誤って設定すると評価を下げる恐れがあるため、慎重な判断が必要です。明らかに不自然なリンクに限定し、判断に迷う場合は実施しないほうが安全です。

検索エンジン側は、多くの不自然なリンクを自動的に無効化しています。順位が下がったからといって、すぐに否認へ動く必要はありません。

定期的に棚卸しを行う

設置時に作成した記録をもとに、半年から1年に1回はリンク先の状態を確認します。サイトが閉鎖されている場合や、内容が大きく変わっている場合は、リンクを外す判断も必要です。

リンク切れを放置すると、読者の利便性を損ないます。ツールを使って一括で確認すれば、作業負担は大きくありません。

相手側のリンクが外されているケースもあります。一方通行になっていた場合は、状況を確認したうえで自社側の対応を判断してください。

順位の下落原因を特定したい方へ
検索順位が下がった背景には、リンクの問題だけでなくコンテンツや内部構造の要因が絡んでいる場合もあります。現状分析レポートで原因の所在を切り分けます。
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まとめ

相互リンクは、関連性のあるサイト同士が読者にとって意味のある形でリンクし合う限り、問題のない施策です。禁止されているのは順位操作を目的とした過剰なリンク交換であり、判断の基準は読者がクリックする理由があるかどうかに集約されます。

進め方としては、実態のある関係がある相手を候補に挙げ、サイトの品質を確認したうえで依頼し、設置後は記録を残すという4つのステップで進めてください。数を目標に置くと判断が緩むため、リンク経由の流入数を指標に据えることを推奨します。

優先すべきは、相互リンクよりも自然なリンクを集める取り組みです。独自の調査データや実務で使える資料を公開し、参照される土台をつくることが、長期的にはサイトの評価を高めます。

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