「検索エンジンへの登録方法が分からない」
「検索エンジンにページが登録されないで困っている」
このように、Google検索エンジンへのページ登録に関して悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
この記事では、手動登録や自動登録の方法、登録されない原因と対策などを解説します。Google検索エンジンに登録する方法は、決して難しくはありません。この記事を読むことでGoogle検索エンジンに自動で登録できたり、登録できない原因を把握し対策したりできるようになります。
最初に押さえておきたいのは、登録の申請は順番待ちの列に並ぶ行為であって、確約ではないという点です。申請したその日に表示されるわけではありません。
そのうえで、いつまで待っても登録されない場合は必ず原因があります。設定でブロックしているのか、そもそも見つけてもらえていないのか、内容が評価されていないのか。どこで止まっているかが分かれば、対応する場所も絞れます。
まずは記事全体の要点をまとめました。気になる項目をクリックすると、該当する見出しに移動します。
| 確認したいポイント | 結論 | 詳細 |
|---|---|---|
| なぜ登録が必要? | 待つだけでは表示されないから | 新しいサイトはクローラーが回ってくるまで時間がかかり、その間の流入を逃します。 |
| 登録方法は何種類? | 手動登録と自動登録の2つ | URLを個別に申請する方法と、サイトマップを送って自動で伝える方法があります。 |
| 手順はどう進める? | サーチコンソールに登録して申請 | アカウント準備、サイト登録、所有権確認、URLまたはサイトマップ送信の順です。 |
| サイトマップはどう作る? | WordPressなら標準機能で生成 | 5.5以降はwp-sitemap.xmlが自動で作られるため、プラグインは必須ではありません。 |
| 反映までどれくらい? | 数日から2週間ほど | 申請しても順番待ちになります。1週間以上変化がなければ原因を疑いましょう。 |
| 登録されない原因は? | 設定・構造・内容の3系統 | robots.txtやnoindexの設定、リンク不足、内容の質が主な原因になります。 |
| どこで確認する? | ページ インデックス登録レポート | 旧「カバレッジ」から名称が変わりました。未登録の理由が一覧で確認できます。 |
| 登録後は何をする? | キーワードと内容の作り込み | 登録は出発点です。狙う語句を決め、内部対策と外部対策も並行して進めます。 |
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SEOに必須となる「検索エンジンの登録」とは?

Google検索の上位に記事を表示させるためには、検索エンジンへの登録が不可欠です。SEO施策をする上で忘れてはならない第一歩と言えるでしょう。以下では、検索エンジンの登録が必要な理由と、具体的な登録の方法について解説します。
なぜ検索エンジンへの登録が必要なのか
ウェブサイトを新しく作った際、そのまま何もしなければGoogle検索にはなかなか表示されません。なぜなら、Googleはロボットを巡回させてページを登録(インデックス)しますが、サイトの登録作業をしていなかったら新規サイトにロボットが回ってくるまでに時間がかかるからです。
長期間検索画面に表示されなければ、本来獲得できていたはずのユーザーアクセスを取りこぼしてしまいます。登録しなければ機会損失が発生してしまいます。
サイトを新規作成したときだけではなく、サイトを大改修した際などにも、登録作業をしてすぐに変更がGoogleに伝わるようにしなければなりません。ロスを避けるためにも、Google検索エンジンへの登録作業は必須です。
補足しておくと、登録の流れは検出・クロール・インデックス登録という3つの段階に分かれています。URLの存在を知ってもらう段階、中身を読み取ってもらう段階、データベースに保存してもらう段階です。
登録作業でできるのは、最初の「検出」を早めることだけです。読み取ったあとに登録されるかどうかは、内容の評価によって決まります。この違いを知っておくと、後の原因切り分けが楽になります。
関連記事:インデックスとは?SEO対策をするなら必ず知っておくべき概念を解説!
検索エンジン登録の種類
Googleの検索エンジンへの登録には、手動での登録と自動登録の2種類があります。どちらもGoogle Search Consoleというウェブ上の無料ツールを使った方法です。以下では、それぞれの登録方法について簡単に解説します。
関連記事:サーチコンソール活用|SEO改善と検索順位アップのための必須ツール
使い分けの目安は単純です。1ページだけ急いで登録したいときは手動、サイト全体を継続的に伝えたいときは自動を使います。どちらか一方ではなく、両方を設定しておくのが基本になります。
手動登録
手動登録でGoogle検索エンジンに登録するためには、Google Search Console(グーグルサーチコンソール)というツールを使ってURLを登録する必要があります。
手動登録の際には、サーチコンソールにログインをし、「URL検査」という項目で登録したいページのURLを入力し、「インデックス登録をリクエスト」するという手順を踏みます。リクエストを送信してから数時間から数週間で手動登録が完了します。いつまで経っても登録が完了しない場合、何かしらの原因がある可能性があるので注意が必要です。
リクエストには1日あたりの上限があります。数十ページをまとめて申請することはできないため、記事数が多い場合は次に紹介するサイトマップでの自動登録が現実的です。
なお、何度も繰り返しリクエストを送っても順番が早まることはありません。1回送ったら数日待つという姿勢で問題ありません。
自動登録
自動登録でGoogle検索エンジンへの登録をするためには、手動登録と同様にサーチコンソールを利用します。サーチコンソールでページURLを1つずつ登録するのではなく、サイトマップと呼ばれるファイルを送信することで自動登録が可能です。サイトマップを送信しておけば、ページを作るたびに自動でGoogle検索エンジンに登録されます。
サイトマップをサーチコンソールに送信するためには、事前にサイトマップの作成が必要となります。Wordpressの場合には、「Google XML Sitemaps」などのプラグインを導入することでサイトマップを作成できます。
サイトマップを準備できたら、サーチコンソールでログインし、左メニューの「インデックス」の中の「サイトマップ」という項目を開きましょう。「新しいサイトマップの追加」という項目にサイトマップURLを入力し、送信することで登録が完了します。サイトマップURLは使ったツール・プラグインによって異なるので、確認してみてください。
送信したあとは、ステータスが「成功しました」になっているかを必ず確認してください。「取得できませんでした」と表示されている場合は、URLの記述ミスかファイルが公開されていない可能性があります。
サイトマップの作り方は変わっている
本文で挙げられている「Google XML Sitemaps」は、現在は更新が止まっており、新たに導入する必要はありません。WordPressを使っているのであれば、5.5以降は標準機能でサイトマップが自動生成されるためです。
ファイル名はwp-sitemap.xmlで、サイトのドメイン直下に作られます。ブラウザで「自社ドメイン/wp-sitemap.xml」を開いてみて、内容が表示されればそのURLをそのまま送信できます。
ただし標準機能には、載せるURLを選べない、更新日時を伝えられないといった制約があります。細かく制御したい場合は、SEO向けのプラグインで生成する形を選びましょう。
なお、サイトマップの場所はrobots.txtに記述しておくこともできます。サーチコンソールへの送信とあわせて設定しておくと、検索エンジンが見つけやすくなります。
参照:サイトマップの作成と送信|Google 検索セントラル
主要検索エンジンへの登録方法

Googleサーチコンソールに登録するための具体的な手順を説明します。
1.Googleアカウントを準備し、ログインする
サーチコンソールを使用するためには、Googleアカウントが必要となるため前もって準備しておきましょう。アカウントが準備できたら、Googleアカウントでサーチコンソールでログインします。
2.URLプレフィックスにサイトURLを追加する
サーチコンソールでは、まずサイトを登録する必要があります。「ドメイン」と「URLプレフィックス」の2種類の登録方法がありますが、簡単な「URLプレフィックス」を選びましょう。
3.所有権の確認をする
ドメインを入力したら、そのサイトが本当に自分のものなのかを確認する所有権確認の手続をします。所有権の確認には様々な方法がありますが、「別の方法」から「HTMLタグ」を選ぶと比較的簡単です。HTMLのタグが発行されるので、そのコードをサイトのheadの中にコピペしましょう。
4.手動登録か自動登録をする
所有権が確認できたら、上記で説明した通り手動でのURL登録か、自動でのサイトマップ登録をすることでGoogle検索エンジンへの登録作業が完了します。
補足すると、「URLプレフィックス」で登録した場合、httpとhttps、wwwの有無がそれぞれ別のサイトとして扱われます。データを1つにまとめて見たい場合は「ドメイン」での登録が向いています。
ドメインでの登録にはDNSの設定変更が必要なため、手順としては少し手間がかかります。まずはURLプレフィックスで始めて、慣れてから切り替える進め方でも問題ありません。
所有権の確認方法としては、HTMLタグのほかにHTMLファイルのアップロード、Googleアナリティクスとの連携、タグマネージャーとの連携があります。すでにアナリティクスを導入しているなら、その連携が最も早く済みます。
関連記事:Googleでインデックス確認する2つの方法|インデックスされない4つの原因と対処法を解説
登録されるまでの期間の目安
申請したあと、どれくらいで検索結果に出てくるのかは気になるところです。運営歴のあるサイトであれば数時間から数日、立ち上げたばかりのサイトでは1週間から2週間ほどかかることもあります。
Googleの公式ヘルプでも、新しいページやサイトのクロールと登録が始まるまでに1週間程度かかる場合があると説明されています。公開してすぐ表示されないからといって、慌てて設定を変える必要はありません。
目安として1週間ほど様子を見て、それでも変化がなければ次章の原因を確認していきましょう。焦って何度もリクエストを送るより、原因を探したほうが早く解決します。
検索エンジンに登録されない際の5つの原因と対策
登録作業をしたのにGoogleの検索エンジンに登録されない場合には、以下の5つの原因に該当している可能性があります。原因の詳細と、対処方法・対策について解説します。
原因を探すときは、設定でブロックしていないか、見つけてもらえているか、内容が評価されているかの順に確認していくと効率的です。手前の段階で止まっていれば、その先を調べても意味がないためです。
robots.txtによるブロック
送信したURLやサイトマップが一向に登録されない場合、robots.txt(ロボッツテキスト)の記述が原因となっている可能性があります。この場合、robots.txtの中身を書き換える対策が必要となります。robots.txtとは、コンテンツをクロール(検索エンジンによる巡回)されないようにコントロールするためのファイルです。
robots.txtが原因かどうか確かめるためには、まずサーチコンソールで「インデックス」メニューの中の「カバレッジ」を開きましょう。「送信されたURLがrobots.txtによってブロックされました」と表示されている場合、URLの登録をしてもインデックスされません。
次に、「https://(サイトURL)/robots.txt」をブラウザに入力し、robots.txtの中身を確認しましょう。Disallowという部分の記述があったら、それが原因のためDsallowの行を消すと登録されるようになります。
関連記事:SEO内部施策とは?|3つの基本施策と15の効果的手法まとめ
なお、Disallowの記述がすべて誤りとは限りません。管理画面や検索結果ページなど、意図的に巡回させない設定を入れている場合もあります。消す前に、どのURLを対象にした記述なのかを確認してください。
noindexタグ
登録が反映されない場合、noindexタグがページに記述されていることが原因の可能性があります。noindexとは、HTMLの記述の1つでページをインデックス(登録)されないように設定するものです。対策として、noindexの記述を削除することでGoogle検索エンジンに登録されるようになります。
noindexがあるかどうかは、サーチコンソールの「インデックス」という項目にある「カバレッジ」から確認することができます。「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」という表記があれば、noindexタグが原因です。
noindexを削除するためには、ページ・サイトのHTMLを開いて「content=”noindex”」との記述を探します。metaタグ自体を削除すると問題解決です。
関連記事:Googleにインデックスされない原因は?対策方法をわかりやすく解説!
WordPressを使っている場合は、設定内の「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェックが残っていないかも確認しましょう。制作中に入れたまま公開してしまう例が非常に多く見られます。
あわせて注意したいのが、robots.txtでブロックしたページにnoindexを書いても効かないという点です。読み込めなければ指定自体が伝わらないため、ブロックを解除したうえでnoindexを設定する必要があります。
サイト構造の問題
URL登録が通らない場合、サイトの構造に問題があることが原因となっている可能性があります。Googleのロボットは、サイト内のリンクなどを辿ってページを巡回します。内部リンクがない孤立したページや被リンクがないページに巡回してくれない可能性があるのです。
対策としては、内部リンクを適切に張り巡らせたり被リンクを獲得したりする方法があります。分かりやすいサイト構造にすると、検索エンジンのロボットのみならず、ユーザーにも親切なサイトとなりSEO上で効果があります。
また、漏れなくサイト内を巡回してもらうためには、手動登録でなくサイトマップによる自動登録をするという対処方法もあります。サイトマップはサイト全体のページを漏れなくGoogleに伝えてくれます。
目安として、トップページから3クリック以内にすべてのページへたどり着ける構造にしておきましょう。階層が深いほど、発見までに時間がかかります。
記事を公開したら、関連する既存記事から必ず1本はリンクを張る運用にしておくと、孤立を防げます。リンクの文言には、リンク先の内容が伝わる言葉を入れておきましょう。
関連記事:内部リンクとは?SEOの効果を発揮することができるポイントを解説!
コンテンツの質
URLが登録されない場合、コンテンツの質に問題がある場合があります。低品質なサイト・ページだとGoogleから判断された場合には、インデックスされません。最近のGoogleはコンテンツの質を重視しています。そのため、昔だったら検索上位に表示されていたようなサイトであっても、そもそもインデックスすらされないという事態になります。
たとえば、情報量が少ないコンテンツや、コピーされたコンテンツ、他のサイトのコンテンツをまとめただけのまとめサイトなどは登録されません。対処法・対策としては、コンテンツの質を上げてオリジナルで情報量が多いサイト・ページを地道に作成していくしかありません。
一度NGを受けたサイトの場合、更新して質を上げても登録されない可能性があるので、サイトを1から作り直すということも検討する必要があります。
この原因に該当している場合、レポート上では「クロール済み – インデックス未登録」と表示されます。読み取りは終わっているのに登録されていない状態のため、設定ではなく中身に課題があると判断できます。
見直す際は、検索した人が知りたいことに答えられているかを基準にしてください。上位のページが扱っている項目が自社の記事に抜けていないかを確認し、そのうえで自社にしか書けない情報を足していきます。
Googleからのペナルティ
一向にURLが登録されない場合、Googleからのペナルティが原因となっている可能性があります。Googleはガイドラインを定めていますが、これに違反するとペナルティが課せられインデックスされなくなってしまいます。対策としては、ガイドラインに適合するように修正・改善し、ペナルティが解除されるのを待つ方法しかありません。
Googleのペナルティを受けてしまう場合として、以下のようなものがあります。
・不自然なリンク
・低品質なコンテンツ
・キーワードの過剰な詰込み
ブラックハットSEOと呼ばれる不正なSEOを行った場合にも、ペナルティの対象となるので気を付けてください。
該当しているかどうかは、サーチコンソールの「セキュリティと手動による対策」から確認できます。ここに何も表示されていなければ、手動による対策は受けていません。
実際のところ、ペナルティが原因であるケースは多くありません。まずは設定と内容の見直しから進めたほうが、解決までの道のりは短くなります。
確認する場所は「ページ インデックス登録レポート」に変わっている
本文で挙げられている「カバレッジ」というレポートは、現在「ページ インデックス登録」という名称に変更されています。サーチコンソールの左メニューにある「インデックス作成」の中の「ページ」から開けます。
開くと「ページがインデックスに登録されなかった理由」という一覧が表示され、robots.txtによるブロック、noindexの指定、404、リダイレクト、重複といった項目が件数つきで並びます。どれが多いかを見るだけで、原因の見当がつきます。
参照:ページ インデックス登録レポート|Search Console ヘルプ
なお、公式ヘルプではページ数が500未満のサイトであればこのレポートを使う必要はおそらくないとも説明されています。小規模なサイトなら、「site:」検索とURL検査ツールで十分に判断できます。
あわせて覚えておきたいのが、サイト内のすべてのURLが登録されるわけではないという点です。重複ページや代替ページが未登録なのは正常な状態のため、重要なページが登録されているかどうかを基準に見てください。
狙ったキーワードで上位表示を目指すSEO対策3選

URLが検索エンジンに登録された後は、狙ったキーワードの検索で上位表示を目指す必要があります。検索上位を取る対策のことをSEOと呼びますが、以下では基本的なSEO対策を3つ紹介します。
前提として、登録されたことと上位に表示されることは別の話です。登録はあくまで検索結果に出る資格を得た状態であり、そこから順位を上げていく取り組みが必要になります。
キーワード選定
特定キーワードで検索上位を取るためのSEO施策として、非常に重要なのがキーワードの選定作業です。なぜなら、適当にキーワード選びをしてしまうと需要がないページが仕上がってしまいかねず、競合サイトが強すぎて上位表示ができなくなってしまうこともあるからです。
キーワード選定の作業では、自社サービスを欲しているユーザーが検索しそうなキーワードを選ぶことが大切です。また、検索ボリュームが適度にあり、競合サイトもあまり狙っていないようなキーワードの組み合わせを探すことも大事です。
Google検索画面でキーワードを検索したときに出てくる「サジェストキーワード」や「関連キーワード」などをコンテンツに盛り込む作業も重要となります。キーワード選定の際には、しっかりとした準備を行いましょう。
立ち上げたばかりのサイトでは、単語1語で構成される検索語句は避けたほうが無難です。複数の語を組み合わせた検索語句から取りにいくほうが、成果を実感しやすくなります。
関連記事:【CV増】SEOキーワードの選定方法を8つのステップに分けて解説!
コンテンツ最適化
狙ったキーワードで検索上位を勝ち取るためのSEO施策として、コンテンツの最適化があげられます。近年ではGoogleは、コンテンツの中身や質を特に評価しています。
Googleから評価される良質なコンテンツとは、ユーザー目線に立ったユーザーファーストなコンテンツです。ユーザーが抱えている問題や悩みを解決してくれる答えを書いているかどうか、知りたいことを必要十分に書いているかどうかが非常に重要です。
類似サイト(競合サイト)が書いていることを網羅し、なおかつ他に書いていないような情報までフォローしていると評価が高くなります。コンテンツ作成はしっかり時間をかけて行いましょう。
公開したあとも、順位や表示回数を見ながら内容を足していく前提で考えましょう。一度書いて終わりにするより、反応を見て手を入れていくほうが結果につながります。
内部対策・外部対策の徹底
狙ったキーワードで上位表示させるためには、内部対策・外部対策といった昔からのSEO施策も重要です。内部対策とはサイトの中身を適切化する施策で、外部対策とはサイト外部からの被リンクを増やす施策です。
内部対策・外部対策には、数多くの項目があります。たとえば、サイトの構造を分かりやすくしたり、ページの表示速度を早くしたり、良質なサイトからの被リンクを獲得したり、古くから言われているSEO対策は徹底する必要があります。
コンテンツSEOが大切だと言われている現在ですが、基本的な内部対策・外部対策も徹底しなければなりません。ページ上位に表示されている競合サイトはみんな基本的なSEO対策を講じています。
被リンクについては、お金で購入するような手段は避けてください。スパムに関するポリシーに触れ、かえって評価を落とす原因になります。引用されるだけの独自の情報を用意することが、遠回りのようで確実です。
関連記事:SEO外部対策とは?被リンク獲得・SNS活用など具体的な施策を解説!
まとめ
サイト・ページをGoogle検索エンジンに登録するための方法や、登録できない原因とその対策を紹介してきました。機会損失を避けるためにも、SEO対策としてまず行わなければならないのが、ページの登録作業です。
登録されない原因として代表的な5つの原因とそれに対する対策も紹介しましたが、中には専門的過ぎて対処が分からない項目もあると思います。インデックスされた後に検索順位を上げていくSEOの基礎的な方法についても解説しましたが、SEOはやることが多すぎて無理だと感じる方も多いでしょう。
進め方をあらためて整理すると、サーチコンソールに登録して所有権を確認し、サイトマップを送信したうえで1週間ほど待つという流れになります。それでも登録されない場合に、原因の切り分けへ進みます。
切り分けの際は、レポートの名称が「ページ インデックス登録」に変わっている点と、WordPressのサイトマップが標準機能で作れるようになっている点を押さえておいてください。古い手順のまま進めると、探しても見つからず時間を無駄にしてしまいます。
自力で修正したりSEO施策を講じたりするより、外部の専門家に依頼する方がコストパフォーマンスに優れています。運用代行業者の楽々Editに任せると、月額10万円から様々な施策を講じてくれますのでおすすめです。