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アプリのSEO対策とは?ASOとの違いとストア・Web検索での集客方法を解説

「アプリをリリースしたが、なかなかダウンロードされない」「アプリのSEOとASOは何が違うのか分からない」と悩むアプリの担当者は少なくありません。

アプリのSEOには、App StoreやGoogle Playの中で見つけてもらうための「ASO(アプリストア最適化)」と、Googleなどの検索エンジンからアプリに集客するための「Web検索でのSEO」の2つの意味があります。ダウンロードを増やすためには、どちらか一方ではなく、両方を組み合わせて取り組むことが大切です。

本記事では、アプリのSEOの意味、ASOとSEOの違い、App StoreとGoogle Playの最適化のポイント、評価やレビューの重要性、Web検索からアプリに集客する方法、効果測定の進め方までを順番に解説します。

確認したいポイント結論詳細
アプリのSEOとは何を指す?ストア内のASOとWeb検索のSEOの2つストアでアプリを探す人と、検索エンジンで悩みを調べる人の両方に届けるため、2つを組み合わせて取り組みます。
ストアでは何を最適化する?アプリ名や説明文、キーワード、画像などApp Storeにはキーワードの項目があり、Google Playにはありません。各ストアの文字数やポリシーに沿って設定します。
Web検索から集客するには?紹介ページと悩みに答える記事を用意する構造化データ、スマートバナー、ディープリンクなどで、検索から来た人をストアやアプリにつなげます。

アプリのSEOとは?2つの意味を整理

「アプリのSEO」という言葉は、使われる場面によって指す内容が異なります。アプリストアの中での検索対策と、検索エンジンでの検索対策を分けて考えると、何に取り組めばよいかが整理しやすくなります。

ここでは、アプリのSEOが指す2つの意味と、両方に取り組むべき理由を解説します。

アプリストアの中での検索対策(ASO)

ASOとは「App Store Optimization」の略で、App StoreやGoogle Playの中で、アプリが検索結果やおすすめに表示されやすくなるように、ストアの掲載情報を最適化する取り組みです。

アプリを探すユーザーの多くは、ストアの検索窓に「家計簿」「英語 学習」のような言葉を入力してアプリを探します。ストアの中で上位に表示され、さらに掲載ページで「使ってみたい」と思ってもらうことが、ダウンロードを増やすための基本です。

検索エンジンからアプリに集客する対策

もう1つの意味は、Googleなどの検索エンジンで、アプリに関連する言葉で検索されたときに、アプリの紹介ページや関連する記事を上位に表示させ、ダウンロードにつなげる取り組みです。

ユーザーは、いきなりストアでアプリを探すとは限りません。「家計簿 続かない」「英単語 覚え方」のように、まずは悩みや疑問を検索エンジンで調べることも多くあります。こうした検索から自社のWebページに来てもらい、そこでアプリを知ってもらう流れを作るのが、Web検索でのアプリのSEOです。

両方に取り組むべき理由

ASOだけに取り組むと、すでにストアでアプリを探している人にしか届きません。一方で、Web検索のSEOだけに取り組んでも、ストアの掲載ページの魅力が低ければ、ダウンロードにはつながりません。

検索エンジンで課題を調べている段階の人にアプリを知ってもらい、ストアの掲載ページで魅力を伝えてダウンロードしてもらうという流れを、一体で設計することが大切です。広告だけに頼らない集客の経路を増やせることも、両方に取り組む大きなメリットです。

アプリのインストールを広告だけで獲得し続けると、費用がかさみやすくなります。ASOとSEOで自然な流入を増やしておくと、広告の費用を抑えながら、安定してダウンロードを獲得しやすくなります。

ASOとSEOの違い

ASOとSEOは、「検索で見つけてもらう」という目的は同じですが、対象となる場所や評価の仕組みが異なります。違いを理解しておくと、それぞれに適した施策を選びやすくなります。

ここでは、ASOとSEOの違いを4つの観点から解説します。

検索される場所の違い

ASOの対象は、App StoreやGoogle Playの中の検索結果、ランキング、おすすめの枠などです。一方で、SEOの対象は、GoogleやYahoo!などの検索エンジンの検索結果です。

ストアで検索する人はアプリを探していることが明確ですが、検索エンジンで調べる人は、アプリ以外の方法も含めて解決策を探していることが多いという違いがあります。

評価に使われる要素の違い

ASOでは、アプリ名、サブタイトルや説明文、キーワードの設定、評価やレビュー、ダウンロードの数などが、検索結果の順位に関わるといわれています。ストアの順位を決める詳しい仕組みは公開されていませんが、アプリの品質やユーザーの反応も重視されていると考えられています。

SEOでは、ページの内容と検索意図との関連性、コンテンツの質、ほかのサイトからのリンク、ページの使いやすさなどが評価に関わります。ASOはストアの掲載情報とアプリそのものの評価が中心で、SEOはWebページの内容とサイトの評価が中心です。

成果を測る指標の違い

ASOでは、ストアの検索での表示回数、掲載ページの閲覧数、閲覧した人のうちダウンロードした人の割合(コンバージョン率)、ダウンロード数などが主な指標になります。

SEOでは、検索結果での表示回数やクリック数、Webページへの流入、Webページからストアへの遷移の数などを確認します。最終的な成果であるダウンロードや、アプリの継続的な利用まで、2つの経路をつなげて確認することが大切です。

キーワードの考え方の違い

ストアでは「家計簿 アプリ」のような短く直接的な言葉で検索されることが多いのに対し、検索エンジンでは「家計簿 続けるコツ」のように、悩みや疑問を表す言葉で検索されることも多くあります。

ASOではアプリの機能やジャンルを表す言葉を、SEOではユーザーの悩みや目的を表す言葉を中心に選ぶと、それぞれの検索に合った対策ができます。キーワードの選び方の基本は「ブログのキーワードの選び方」で解説しています。

App Storeで設定できる項目と最適化のポイント

App Storeでは、アプリの掲載ページ(プロダクトページ)に表示する情報を、App Store Connectで設定します。Apple Developerのプロダクトページの作成に関するページでは、各項目の文字数の上限や推奨事項が紹介されています。

App Store Connectは、アプリの登録や掲載情報の管理、審査への提出などを行うための管理画面です。

ここでは、App Storeで設定する主な項目と、最適化のポイントを解説します。文字数などの条件は変更されることがあるため、設定の前に公式の情報を確認しましょう。

App名とサブタイトル

App名は30文字まで設定できます。Appleは、シンプルで覚えやすく、アプリの機能が伝わる名前にすることを勧めています。一般的すぎる名前や、ほかのアプリと似すぎた名前は避けましょう。

サブタイトルも30文字まで設定でき、App名の下に表示されます。アプリの主な機能や使い方を簡潔に伝える場所であり、「世界最高のアプリ」のような具体性のない表現は避けるよう案内されています。App名とサブタイトルは、ユーザーが最初に目にする情報なので、検索されやすい言葉を自然に含めることを意識しましょう。

キーワード

App Storeには、ユーザーには表示されない「キーワード」の項目があり、合計100文字まで、コンマで区切って入力できます。同じような種類のアプリを探すユーザーが入力しそうな言葉を選ぶことが大切です。

Appleは、カテゴリ名や「アプリ」という言葉、重複した言葉を入れないよう案内しています。競合するアプリの名前や、アプリと関係のない言葉、権利で保護された言葉を無断で使うと、審査で却下される原因になるため注意しましょう。よく検索される一般的な言葉は競合が多く、絞り込んだ言葉は競合が少ないという特徴も踏まえて選びます。

プロモーション用テキストと説明

プロモーション用テキストは170文字まで設定でき、説明文の上に表示されます。新しいバージョンを提出しなくても更新できるため、期間限定のキャンペーンや新機能の告知などに向いています。ただし、Appleは、プロモーション用テキストは検索の順位には影響しないと説明しています。

説明文では、最初の1文が最も重要とされています。最初に、アプリで何ができるのかを簡潔に伝え、そのあとに主な特徴を分かりやすく並べる構成にしましょう。検索のためにキーワードを詰め込んだり、地域によって変わる具体的な価格を書いたりすることは避けるよう案内されています。

スクリーンショットとプレビューの動画

スクリーンショットは最大10枚まで登録できます。検索結果には、プレビューの動画がない場合、最初の1〜3枚のスクリーンショットが表示されるため、最初の数枚で、アプリの最も大きな魅力が伝わるようにすることが大切です。

プレビューの動画は最大3本、それぞれ30秒までです。音声なしで自動再生されるため、最初の数秒で、画面の動きと文字でアプリの魅力が伝わるように作りましょう。検索の順位だけでなく、掲載ページを見た人にダウンロードしてもらうための要素として、画像や動画の改善は欠かせません。

Google Playで設定できる項目と最適化のポイント

Google Playでは、Play Consoleでストアの掲載情報を設定します。App Storeと違い、ユーザーに見えないキーワードの項目はないため、表示されるテキストの中で、アプリの内容を分かりやすく伝えることが重要です。

ここでは、Google Playで設定する主な項目と、最適化のポイントを解説します。

アプリのタイトル

Google Playのアプリのタイトルは30文字までと定められています。以前はより長いタイトルを設定できましたが、現在は短く簡潔なタイトルが求められています。

アプリの名前と、アプリの機能を表す言葉を、自然な形で組み合わせるのが基本です。ただし、機能を表す言葉を並べただけのタイトルや、ほかのアプリと誤解されるようなタイトルは、ポリシーに違反する恐れがあります。

簡単な説明と詳しい説明

Google Playには、掲載ページの上部に表示される「簡単な説明」と、ページを開いて読める「詳しい説明」があります。簡単な説明は、ユーザーが最初に目にする短い文章なので、アプリの価値をひと言で伝えるつもりで書きましょう。

詳しい説明には、アプリの機能、使い方、ほかのアプリとの違いなどを具体的に書きます。Google Playにはキーワードの項目がないため、ユーザーが検索しそうな言葉を、説明の中で自然に使うことが大切です。ただし、同じ言葉を不自然に繰り返すことはポリシーで禁止されています。

メタデータのポリシーを守る

Google Playのポリシーでは、タイトルやアイコン、説明文などで、「No.1」「人気」のような順位や実績を示す表現、「10%オフ」のような価格やプロモーションの表現、誇張した表現、キーワードの羅列などを使うことが禁止されています。

目立たせようとして過剰な表現を使うと、掲載ページの修正を求められたり、公開が停止されたりする恐れがあります。ストアの掲載情報を変更するときは、ポリシーに沿った表現になっているかを確認しましょう。

アイコンとグラフィック

Google Playでも、アイコン、フィーチャーグラフィック、スクリーンショット、プレビューの動画が、ユーザーの判断に大きく影響します。特にアイコンは、検索結果の一覧で最初に目に入る要素です。

アイコンは小さく表示されても何のアプリか分かるシンプルなデザインにし、スクリーンショットには、アプリを使うとどのような良いことがあるのかを短い文字で添えると効果的です。

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評価・レビューとアプリの品質も重要

ASOでは、ストアの掲載情報のテキストや画像だけでなく、アプリそのものの評価や品質も重要です。ユーザーにとって満足度の高いアプリは、評価が高まり、ストアの中でも見つけてもらいやすくなります。

ここでは、ストアの掲載情報以外で意識したい4つの要素を解説します。

評価とレビュー

ストアの評価の点数やレビューの内容は、ユーザーがダウンロードするかどうかを判断する大きな材料です。評価の低いアプリは、検索結果に表示されてもダウンロードされにくくなります。

アプリの中で、ユーザーが満足したタイミングで評価を依頼する仕組みを入れると、自然な評価を集めやすくなります。評価をお願いするときは、各ストアが用意している評価の仕組みを使い、報酬と引き換えに評価を求めるような方法は避けましょう。

レビューへの返信

App StoreとGoogle Playでは、開発者がユーザーのレビューに返信できます。不具合の報告や要望に丁寧に返信すると、レビューを書いた人だけでなく、それを読むほかのユーザーにも、誠実に運営されているアプリだという印象を与えます。

レビューで多く指摘されている不満は、アプリの改善のヒントにもなります。改善した内容を返信や更新の説明で伝えると、評価の見直しにつながることもあります。

ダウンロード後の継続的な利用

ダウンロードされても、すぐに削除されたり、使われなくなったりするアプリは、ユーザーの満足度が低いと判断されやすくなります。ストアの掲載ページで実際とかけ離れた魅力を伝えると、ダウンロードは増えても、継続して使ってもらえません。

掲載ページでは、アプリで実際にできることを正確に伝え、ダウンロードした人の期待に応えることが、長期的な評価につながります。

不具合の少なさと定期的な更新

アプリが頻繁に止まったり、動作が重かったりすると、評価が下がり、ストアの中での見つけてもらいやすさにも影響すると考えられています。Google Playでは、Play Consoleで、アプリが異常終了した割合などの品質に関する指標を確認できます。

不具合を修正し、機能を改善しながら定期的に更新を続けることが、ユーザーの満足度とストアでの評価の両方を高めます。

Web検索からアプリに集客する方法

ストアの外からアプリを知ってもらうためには、検索エンジンでのSEOに取り組むことが有効です。アプリそのものの中身は検索エンジンに表示されにくいため、アプリの価値を伝えるWebページを用意することが出発点になります。

ここでは、Web検索からアプリに集客するための6つの方法を解説します。

アプリの紹介ページを作る

アプリの機能、使い方、料金、対応する端末、よくある疑問への回答などを掲載した紹介ページを、Webサイトに用意しましょう。ストアの掲載ページだけでは伝えきれない詳しい情報を掲載でき、アプリの名前で検索されたときの受け皿にもなります。

紹介ページには、App StoreとGoogle Playのダウンロードのボタンを、分かりやすい位置に置くことが大切です。アプリの名前やサービスの名前で検索される機会を増やす方法は「指名検索を増やす方法」で解説しています。

ユーザーの悩みに答える記事を作る

アプリの機能で解決できる悩みや疑問について、役に立つ記事を作りましょう。たとえば、家計簿のアプリであれば「家計簿が続かない理由」、語学のアプリであれば「英単語の効率的な覚え方」のようなテーマです。

記事で悩みの解決方法を説明し、その解決をより簡単にする手段としてアプリを紹介すると、押し付けがましくない形でダウンロードにつなげられます。記事からの成果を高める方法は「コンバージョン率を改善する方法」で解説しています。

アプリの情報を構造化データで伝える

Googleは、アプリの名前、評価、価格などの情報を伝えるための「SoftwareApplication」の構造化データに対応しています。アプリの紹介ページに設定しておくと、検索エンジンにアプリの情報を正確に伝えやすくなります。

構造化データには、ページに実際に表示されている内容と一致する情報を記載することが基本です。評価の情報を記載する場合は、Googleの決まりに沿った正しいデータを使いましょう。

スマートバナーでストアに誘導する

スマートフォンでWebページを見ている人をアプリに誘導するには、画面の上部などに小さく表示するバナーが有効です。iPhoneのSafariでは、Appleが用意している「スマートAppバナー」を、HTMLのmetaタグで表示できます。

一方で、ページを開いた直後に画面全体を覆う、アプリのインストールを促す表示は、読者が内容を読めなくなるため、Googleも避けるよう案内しています。バナーは、ページの内容を妨げない大きさと位置で表示しましょう。

ディープリンクでWebとアプリをつなぐ

ディープリンクとは、リンクをタップしたときに、アプリのトップ画面ではなく、アプリの中の特定の画面を直接開く仕組みです。iOSでは「ユニバーサルリンク」、Androidでは「Android App Links」と呼ばれる仕組みを使うと、WebページのURLとアプリの画面を関連付けられます。

アプリをインストールしている人にはアプリの画面を、インストールしていない人にはWebページを表示できるため、どちらのユーザーにも途切れのない体験を提供できます。設定には、Webサイトに関連付けのためのファイルを置くなど、開発者の作業が必要です。

被リンクとSNSで認知を広げる

アプリを紹介するメディアの記事や、アプリのレビューサイト、SNSでの紹介は、アプリの認知を広げるとともに、紹介ページへのリンクにもつながります。プレスリリースを配信したり、アプリの便利な使い方をSNSで発信したりすることも有効です。

自然に紹介されるきっかけを作ることが大切であり、リンクを購入するような方法は避けましょう。被リンクの考え方は「被リンクとは?SEOへの効果と獲得方法」で、SNSとSEOの関係は「SNSとSEOの関係」で解説しています。

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アプリのSEOの効果測定と改善の進め方

ASOとSEOは、一度設定すれば終わりではなく、数値を確認しながら改善を続けることが大切です。ストアの数値とWebの数値を分けて確認し、最終的なダウンロードや利用の継続にどうつながっているかを把握しましょう。

ここでは、効果測定と改善の進め方を3つのポイントで解説します。

ストアの分析の機能を使う

App Storeでは、App Store Connectの分析の機能で、掲載ページの表示回数、閲覧数、ダウンロード数などを確認できます。Google Playでは、Play Consoleで、ストアの掲載情報の閲覧数や、どのような検索語句から流入したかなどを確認できます。

掲載ページを見た人のうち、どのくらいの割合がダウンロードしたかを定期的に確認し、低い場合はアイコンやスクリーンショット、説明文の見直しを検討しましょう。

掲載情報のテストを行う

App Storeでは、プロダクトページの最適化の機能を使って、アイコンやスクリーンショットなどの異なるパターンを比較するテストを行えます。Google Playでも、ストアの掲載情報のテストの機能で、複数のパターンを比較できます。

担当者の感覚で判断するのではなく、実際のユーザーの反応をもとに、効果の高いパターンを選ぶことが大切です。一度に多くの要素を変えると、何が効果を生んだのかが分からなくなるため、1回のテストで変える要素は絞りましょう。

WebのデータとあわせてPDCAを回す

Web検索からの集客は、Search Consoleで検索の表示回数やクリック数を、GA4で紹介ページや記事からストアへのボタンのクリック数を確認します。ストアへのリンクに計測用のパラメータを付けておくと、Webからのダウンロードを把握しやすくなります。

ストアとWebの両方の数値を月に1回程度確認し、効果の高い施策に力を入れ、成果の出ていない施策を見直すサイクルを続けましょう。生成AIの検索でアプリが紹介されることを意識する場合は「AI SEOとは?AI時代の検索対策」も参考にしてください。

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まとめ

アプリのSEOには、App StoreやGoogle Playの中で見つけてもらうためのASOと、検索エンジンからアプリに集客するためのWeb検索でのSEOの2つの意味があります。ストアでアプリを探す人と、検索エンジンで悩みを調べる人の両方に届けるために、2つを組み合わせて取り組むことが大切です。

ASOでは、App名やサブタイトル、キーワード、説明文、スクリーンショットなどの掲載情報を、各ストアのルールに沿って最適化しましょう。あわせて、評価やレビュー、アプリの品質、継続的な利用といった、アプリそのものの評価を高めることも欠かせません。

Web検索では、アプリの紹介ページ、悩みに答える記事、構造化データ、スマートバナー、ディープリンクなどで、ユーザーをストアやアプリにつなげる流れを作ります。ストアとWebの両方の数値を確認しながら改善を続け、広告だけに頼らない集客の経路を育てていきましょう。