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被リンク購入はNG?ペナルティのリスクと費用をかけてよい範囲を解説

検索順位が伸び悩んでいると、被リンクを販売する業者から営業を受けることがあります。短期間で数十本のリンクを設置すると提案され、費用も明確に提示されるため、手軽な解決策に見えます。

対価と引き換えに評価を渡すリンクを設置してもらう行為は、検索エンジンのポリシーで明確に禁止されています。効果が得られないだけでなく、順位が大幅に下落する事態を招く可能性があります。

本記事では、購入が禁止されている理由と具体的なリスク、発覚する仕組み、代行サービスとの違い、費用をかけてよい範囲、すでに購入している場合の対処までを整理します。まずは下の表で全体像を確認してください。

確認したいポイント結論詳細
被リンク購入とは?対価と引き換えにリンクを設置する行為金銭に限らず、商品やサービスの提供を対価とする場合も同じ扱いになります。
なぜ禁止されている?リンクスパムとして明示されているため検索順位の操作を目的とした売買は、公式のポリシーでリンクスパムに該当すると示されています。
どんなリスクがある?無効化と順位下落が主なリスク費用が無駄になるだけでなく、手動による対策で順位が大幅に下がり、回復に長期間を要します。
購入は発覚する?自動検出と通報の両方があるアルゴリズムによる検出に加え、競合からの通報や販売元の摘発による巻き込みも起こり得ます。
獲得代行とは違う?掲載判断が相手にあるかで分かれるリンクを買うのではなく掲載に値する活動を代行するサービスであれば、性質が異なります。
費用をかけてよい範囲は?属性を付ければ広告掲載は可能対価を伴う掲載でも、適切なリンク属性を付与すれば問題ありません。制作への投資も対象外です。
すでに購入している場合は?洗い出して削除と否認を進める現状のリンクを一覧化し、掲載元へ削除を依頼したうえで、残ったものを否認する順序で対応します。
購入以外の方法は?一次情報の公開と掲載依頼独自の情報を公開し、取引先や業界団体に紹介してもらう形で、評価されるリンクを積み上げます。
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被リンク購入とは何を指すのか

被リンクの購入とは、対価を支払って自社サイトへのリンクを他社サイトへ設置してもらう行為を指します。有料リンク、ペイドリンクと呼ばれることもあり、検索順位の操作を目的とした手法として扱われます。

何が該当するのかを正確に押さえておかないと、意図せず違反の側に立つことになります。禁止されているのは支払いそのものではなく、掲載の判断が金銭で決まる構造である点を先に押さえてください。

対価と引き換えにリンクを設置してもらう行為

リンク1本あたりいくら、月額いくらで何本といった条件で契約する形が典型例です。掲載するかどうかの判断が金銭によって決まっている点が、通常のリンクとの決定的な違いになります。

リンクを掲載するためだけに作られたサイト群を保有し、そこから配信する業者も存在します。運営の実態がないサイトからのリンクは、評価の対象になりません。

中古ドメインを取得して過去の評価を利用する手法もありますが、以前の用途と無関係な内容を掲載する行為も別途ポリシーで扱われています。

営業のメールや電話で提案されるケースが多く、「ドメインパワーが上がる」「短期間で順位が改善する」といった訴求が使われます。効果を断定する提案ほど慎重に確認してください。

外部評価の基本的な考え方はSEO対策の種類とは?内部対策と外部対策の違いを徹底解説で整理しています。

金銭以外の対価も含まれる

対価は現金に限りません。商品やサービスの無償提供、割引、相互の掲載を条件とした取り決めも、同じ枠組みで扱われます。

自社製品を無料で提供する代わりにレビュー記事とリンクを掲載してもらう形は、判断が分かれやすい領域です。提供したこと自体が問題なのではなく、リンクに属性を付けているかどうかが分かれ目になります。

対価を伴う関係があるなら、その事実を検索エンジンへ伝える設定が必要になると理解してください。設定の有無だけで、同じ取り組みが問題にも問題なしにもなります。

記事広告との線引き

メディアへ費用を払って記事を掲載してもらう行為そのものは、広告として一般的な取り組みです。問題になるのは、対価を払った記事に評価を渡す通常のリンクを設置した場合です。

広告であることを示す属性を付与すれば、掲載自体に問題はありません。属性の設定を怠ると、意図せずリンクスパムに該当します。

出稿する側だけでなく、掲載するメディア側も同じ責任を負います。両者で認識を揃えておいてください。発注時の仕様書に属性の指定を明記しておくと、行き違いを防げます。

購入がポリシー違反とされる理由

禁止されている根拠は、公式のドキュメントに明記されています。解釈の余地がある領域ではなく、明確に示されたルールとして扱われている点を押さえてください。

理由と判断の基準を整理します。

リンクスパムとして明示されている

Google 検索セントラル「Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー」では、検索順位の操作を目的としたリンクの売買がリンクスパムとして挙げられています。

金銭のやり取りに加え、商品やサービスの提供を対価とする場合も同じ扱いです。禁止されているのは支払いそのものではなく、評価を渡すリンクを対価と引き換えに設置する構造です。

評価基準の変遷についてはGoogleのスパムアップデートとは?概要と対策を徹底解説で解説しています。

検索結果の信頼性を損なうため

リンクは、第三者がそのページを参照する価値があると判断した結果として設置されるものです。金銭で設置されたリンクが評価されると、資金力のあるサイトが上位を占める構造になり、検索結果の質が下がります。

検索エンジンにとって、リンクの信頼性は評価の土台です。この土台が金銭で買えるようになれば、仕組み自体が機能しなくなります。

取り締まりが年々強化されているのは、この構造を守るためです。抜け道を探す方向で考えても、長期的には通用しません。

過去には数を集めれば順位が上がった時期もありました。当時の手法を前提に書かれた情報が今も残っているため、公開時期を確認して読んでください。

対価の有無が判断の基準になる

同じ場所に設置されたリンクでも、対価があるかないかで扱いが変わります。相手が自らの判断で紹介したリンクは評価され、対価によって設置されたリンクは対象外になります。

この基準を理解していれば、施策が問題になるかどうかは自分で判断できます。掲載の決定要因が金銭かどうかを確認してください。

取材を受けて紹介された、資料が引用されたといった形は対価を伴いません。こうしたリンクが評価の中心になります。

判断に迷う取り組みがあるなら、属性を付与しておくほうが安全です。付与しても流入や認知の効果は残ります。

社内で判断できる基準を持っておくと、営業を受けた際にその場で見極められます。担当者ごとに判断がぶれる状態は避けてください。

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購入によって起こる5つのリスク

リスクは順位の下落だけではありません。費用の損失、回復に要する期間、契約終了後の影響まで含めて判断する必要があります。

想定される5つを整理します。

リンクが無効化され費用が無駄になる

購入したリンクが検出された場合、まず評価の対象から除外されます。順位は上がらず、支払った費用だけが残る状態になります。

業者が提示する本数や掲載先の一覧を見ても、それらが実際に評価されるかどうかは判断できません。契約時点で効果が保証されるものではないためです。

月額契約であれば、効果が出ないまま支払いが続きます。数か月分の費用を投じてから気づく例も少なくありません。

同じ金額をコンテンツの制作に充てていれば、資産として残る記事が何本か生まれていたはずです。機会損失も費用として計算してください。

手動による対策で順位が大幅に下落する

無効化にとどまらず、サイト自体が対策の対象になる場合があります。検索順位が大幅に下がる、あるいは検索結果に表示されなくなるといった影響が生じます。

Search Console ヘルプ「手動による対策レポート」では、対策を受けた場合にその内容がレポートへ表示され、問題を解消したうえで再審査をリクエストする流れが説明されています。

社名で検索しても表示されない状態になれば、既存顧客からの信頼にも影響します。問い合わせや採用の経路も同時に失われます。

回復に長い期間がかかる

対策を受けた場合、問題を解消して再審査を申請する必要があります。リンク関連の再審査は通常より時間がかかる場合があると案内されており、数週間から数か月を要することもあります。

解除されたとしても、元の順位にすぐ戻るとは限りません。その間の流入が失われる損失は、投じた費用を大きく上回ります。

広告で流入を補おうとすれば、その費用も追加で発生します。復旧までの資金計画も必要になります。

購入した先が多数にわたる場合、削除の依頼だけで相当な工数が発生します。連絡が取れない掲載元も出てくるため、想定より時間がかかります。

契約終了でリンクが一斉に消える

購入型のサービスでは、支払いを止めた時点でリンクが削除される仕組みが一般的です。積み上げたように見えていた評価が短期間で失われ、順位も元の水準へ戻ります。

支払いを続けなければ維持できない状態は、資産ではなく固定費です。事業として持続する構造になっていません。

解約時に大量のリンクが同時に消えると、その変動自体が不自然なパターンとして扱われる可能性もあります。始めるより止めるほうが難しい構造だと理解してください。

事業と担当者の信用を損なう

購入の事実が外部に知られれば、企業としての姿勢が問われます。業界内で情報が共有されれば、取引先やメディアとの関係にも影響します。

社内でも、判断した担当者の責任が問われる事態になります。短期の順位改善と引き換えにするには重い代償です。

上場企業や採用に力を入れている企業では、影響がより広い範囲に及びます。事業規模が大きいほど慎重な判断が求められます。

技術面や運用面の点検項目はテクニカルSEOとは?初心者向けに具体的な施策とポイントなどを徹底解説で整理しています。

購入が発覚する仕組み

見つからなければ問題ないという前提で判断する例がありますが、検出の経路は1つではありません。自動的な検出に加え、第三者からの通報や販売元の摘発による巻き込みも起こり得ます。

主な3つの経路を整理します。

アルゴリズムによる検出

リンクの増え方、リンク元の構造、アンカーテキストの偏りといった特徴から、不自然なパターンは自動的に判別されます。短期間に同種のサイトから同じ文言でリンクが集まる状態は、通常の運営では起こりにくい変化です。

販売業者が保有するサイト群は、同一の運営者やサーバーに紐づいていることが多くあります。1つが検出されれば、そこから配信された先も特定されます。

検出の精度は年々上がっています。過去に通用した手法が現在も有効とは限りません。数年前に問題なく運用できていたとしても、次のアップデートで検出される可能性は残ります。

第三者からの通報

検索エンジンには、スパム行為を報告する窓口が用意されています。同じキーワードで競合している他社が、不自然なリンクに気づいて通報する例は珍しくありません。

分析ツールを使えば、どのサイトからリンクを受けているかは誰でも調べられます。購入したリンクは外部から見える状態にあります。

社内の関係者や元従業員からの情報提供という経路もあります。隠し通せる前提で判断すべきではありません。

通報された内容がすぐに反映されるとは限りませんが、記録として蓄積されます。時間が経ってから影響が出る場合もあります。

販売元が摘発された場合の巻き込み

リンク販売を行っているサイト群が検出されると、そこからリンクを受けていたサイトが一斉に洗い出されます。自社の運営に問題がなくても、購入先が特定された時点で対象になります。

どの業者から購入したかを自社で管理していなければ、影響範囲の把握もできません。対応が後手に回ります。

業者が事業を停止した場合、削除の依頼先すら失われます。連絡が取れなくなる事態も想定してください。

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被リンク販売と獲得代行の違い

費用を払って外部に依頼する形でも、内容によって扱いは大きく異なります。リンクそのものを買うのか、掲載に値する活動を代行してもらうのかが分かれ目です。

判断の基準を整理します。

掲載の判断を誰がするか

購入型では、支払った時点で掲載が確定します。代行型では、掲載するかどうかの判断は依頼先ではなくリンク元のサイトに委ねられます。

代行サービスが行うのは、引用される価値のあるコンテンツの制作や、掲載を打診する営業活動です。相手が断る可能性が残る構造であれば、通常の広報活動と変わりません。

提案を受けた際は、掲載を確約しているかどうかを確認してください。確約している時点で、金銭が判断要因になっています。

成果報酬型であっても、成果の定義がリンクの設置本数であれば同じ構造です。何をもって成果とするかを契約前に確認してください。

購入型に見られる特徴

1本あたりの単価が明示され、本数を指定して発注する形式は購入型の典型です。掲載先のドメイン評価スコアごとに価格が設定されている場合も、リンク自体が商品になっています。

短期間で大量に獲得すると謳う提案も注意が必要です。自然な獲得では、月に数件から十数件が現実的な水準になります。

掲載先を事前に開示しない、手法を説明できないといった対応も判断材料になります。契約前に1件でも実例を見せてもらい、そのサイトを自分で調べてください。

代行を依頼する場合の確認事項

どのような方法でリンクを獲得するのかを、具体的に説明してもらってください。説明できない、あるいは企業秘密として開示を拒む業者への依頼は避けるべきです。

掲載先が実際に運営されているサイトかどうかも確認対象です。過去の実績として提示された事例を、自分で調べてください。

費用の相場や依頼範囲の考え方は【早見表】SEO対策の費用相場と料金を種類別で解説で整理しています。

費用をかけてよい範囲

外部評価を高める取り組みに費用を投じること自体は、まったく問題ありません。禁止されているのは、評価を渡すリンクを対価と引き換えに設置する行為に限られます。

投資して問題ない領域を整理します。

属性を付ければ広告としての掲載は可能

メディアへ費用を払って記事や広告を掲載する取り組みは、通常のマーケティング活動です。そのリンクに広告であることを示す属性を付与すれば、ポリシー上の問題は生じません。

属性が付いていても、リンクをたどって訪れる読者は獲得できます。認知の広がりや指名検索の増加といった効果も残ります。

出稿時に、掲載側へ属性の設定を依頼してください。設定されているかは、公開されたページのソースを確認すれば自分で判断できます。

コンテンツ制作への投資は問題ない

引用される価値のあるコンテンツを作るために費用をかけることは、購入とは性質が異なります。調査の実施、資料の制作、記事の執筆にかかる費用は、掲載を買っているわけではないためです。

制作したコンテンツが紹介されるかどうかは、読んだ相手の判断に委ねられます。この構造が保たれていれば問題になりません。

取材や撮影、デザインにかかる費用も同様です。質を高めるための投資は、購入とはまったく別の話になります。

制作の進め方はSEO記事の作り方を教えます。人が集まる記事の書き方を4ステップで解説で解説しています。

配信サービスや掲載枠の考え方

プレスリリースの配信サービスや、業界団体への加盟にかかる費用も投資の対象になります。リンクを買っているのではなく、情報を届ける機会や会員としての地位に対して支払っている形だからです。

配信されたリリースから得られるリンクに属性が付いている場合もあります。付いていても、記事として取り上げられれば別のリンクが生まれます。

費用対効果を判断する際は、リンクの本数ではなく、その先の露出や取材につながったかどうかで評価してください。

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すでに購入している場合の対処

過去に購入した履歴がある、あるいは委託先が実施していた可能性がある場合は、現状を把握するところから始めてください。放置するより、自主的に整理したうえで対応するほうが影響を抑えられます。

4つの手順で進めます。

手順1:現状のリンクを洗い出す

サーチコンソールと分析ツールを使い、受けているリンクを一覧化します。リンク元のドメイン、掲載ページ、アンカーテキスト、属性の有無を記録してください。

購入した先が特定できるなら、契約書や請求書からも確認します。委託先が実施していた場合は、内容の開示を求めてください。

運営の実態がないサイト、リンクだけが並ぶページ、同一の運営者と思われるサイト群を抽出します。判断に迷うものは、実際にページを開いて内容を確認してください。

手順2:掲載元へ削除を依頼する

まず、リンク元のサイトへ削除を依頼します。否認より先に削除を試みることが推奨されており、実際に削除できたリンクは記録として残してください。

連絡先が公開されていない場合や、対応が得られない場合もあります。依頼した記録を残しておけば、後の再審査で説明材料になります。

削除に費用を要求されるケースもあります。応じる必要はなく、その旨も記録してください。

依頼の履歴は日付と送信先を残しておきます。対応が得られなかった事実も、後の説明で必要になります。

手順3:残ったリンクを否認する

削除できなかったリンクについて、否認ツールで申告します。対象はドメイン単位で指定するのが基本で、記載を誤ると意図しない範囲まで除外されます。

否認は評価から除外するよう申告する仕組みであり、リンク自体が消えるわけではありません。一覧上も表示は残ります。

送信後に完了の通知は届きません。効果の判断には数か月を要する前提で進めてください。

手順4:対策を受けている場合は再審査を申請する

手動による対策の通知が届いている場合は、問題を解消したうえで再審査をリクエストします。申請時には、何が起きていたか、どう対応したか、再発防止のために何をするかを具体的に記載してください。

削除を依頼した記録や、否認したファイルの内容も添えます。対応の実態が示されていない申請は通りにくくなります。

結果が通知されるまで、同じ申請を繰り返し送らないでください。審査に時間がかかる場合があります。

購入せずに評価されるリンクを増やす方法

購入に頼らずとも、自社の働きかけでリンクを獲得する方法は複数あります。時間はかかりますが、積み上げた評価が失われない点で確実です。

現実的に実行できる方法を整理します。

一次情報や調査データを公開する

他社が引用したくなるのは、検索しても出てこない情報です。自社で実施した調査、支援の実績、現場での判断基準といった内容は、参照先として選ばれやすくなります。

大規模な調査でなくても構いません。自社の顧客データを集計した結果でも、公開されていなければ価値があります。

調査方法、対象、期間、件数を明記してください。条件が示されていないデータは引用してもらえません。

関係先や業界団体へ掲載を依頼する

すでに取引のある企業は、最も承諾を得やすい相手です。導入事例として紹介される際に、リンクの設置が可能か確認してください。

業界団体の会員一覧や、自治体が公開する企業紹介のページも掲載の機会になります。加盟しているのに掲載されていない場合もあるため、まず状況を確認してください。

こうしたリンクは対価によるものではなく、実態のある関係に基づいて設置されます。継続的な関係があるほど、次の機会も生まれやすくなります。

期間の見通しを持って進める

自然な獲得では、月に数件から十数件が現実的な水準になります。競合との差が数百件あるなら、埋めるまでに年単位の期間が必要だと理解してください。

期間を短縮したいという理由で購入へ傾く例が多いものの、失敗した場合の回復期間はそれ以上になります。

並行して、競合が対策していない領域から順位を積み上げる進め方も検討してください。サイト構成の考え方は【カテゴリ設計】読まれるオウンドメディアの作り方、社内体制についてはインハウスSEOとは?内製化成功のコツと自社SEO対策が難しい場合のポイントで解説しています。

まとめ|被リンクの購入は費用も時間も失う選択になる

対価と引き換えに評価を渡すリンクを設置してもらう行為は、公式のポリシーでリンクスパムとして明示されています。金銭に限らず、商品やサービスの提供を対価とする場合も同じ扱いになります。

購入したリンクは無効化されて費用が無駄になるだけでなく、手動による対策で順位が大幅に下落する可能性があります。回復には数週間から数か月を要し、契約を終了すればリンクも一斉に消えます。検出の経路は自動判別だけでなく、競合からの通報や販売元の摘発による巻き込みもあります。

費用をかけること自体は問題ではありません。広告として掲載する場合は属性を付与すればよく、コンテンツ制作や配信サービスへの投資も対象外です。すでに購入している場合は、洗い出し、削除依頼、否認、再審査という順序で対応してください。

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